嫌な客にならないためには

嫌な客にならないためには

皆さんは、バーのどんなところが好きですか?
お酒やおつまみを食べることはもちろんですが、
それ以上に静かな雰囲気で
ゆったりとしたときを過ごすことに魅力を感じている人が多いのではないかと思います。
騒がしいBGMや過剰なサービスをするのではなく、
お客が自由に過ごせるような雰囲気造りは、優れたバーの象徴といって良いでしょう。
こうした雰囲気は、バーテンダーの努力だけで作られるわけではありません。
私たち利用者側もその雰囲気を壊さないような工夫が必要なのです。
バーの雰囲気を壊してしまうような振る舞いやマナーについて確認し、バーで気持ちよく過ごしましょう。
バーはお酒の飲むことですが、
宴会場でビールを飲むようにガブガブと胃の中へ押し込むような飲み方は控えましょう。
バーテンダーが丹精込めて作ったカクテルをろくに味わいもせずに飲んでしまうのは非常にもったいないことです。
カクテルを出されたのであればまずは器の形をよく見てください。
お酒にはそれぞれ香りや味わい引き立てるための容器が存在します。
グラス1つとっても、バーテンダーのこだわりが発見出来るのです。
グラスを確認したらカクテル香りを嗅ぎ、ゆっくりと口に流し込みます。

口の中で味わったら、喉をゆっくりと通過させるのです。
一口をゆっくり味わうだけでも、バーで過ごす時間はグンと濃密になります。
バーは交流の場でもある一方、
1人で時間を過ごしたい方への配慮も忘れてはいけません。
やたらと周囲のお客に話しかけすぎると、
お店だけでなく周囲の方からも迷惑に思われてしまうので注意してください。
以上のようなマナーを持っていれば、バーの雰囲気を壊すことなく楽しめることでしょう。

 

新宿のおしゃれ居酒屋でも、常にスタッフに好かれるような客でいたいですね。