支払い方法のマナー その1

支払い方法のマナー その1

バーの支払い方法は2種類あります。
それは飲み終わって出店する際に支払う「一括清算方式」と、
飲み物を注文する際にその代金を一杯ごと支払う「代金引換方式」です。

 

伝統的なスタイルのバーでは飲み終わって出店する際に支払いをする
「一括清算方式」が一般的ですが、
スタンディングバーや外国人客が多いパブなどでは
注文する度に商品と引き換えに現金を支払う
キャッシュオンデリバリー(cash on delivery)と呼ばれる代金引換方式が採用されています。
多くの人は、ファストフード店で経験済みの支払い方式です。

 

客にとってキャッシュオンデリバリー方式は、
「会計待ちをしないで帰りたい時に帰ることができる」
「手持ち金や飲む予定の金額にあわせて飲める」
「自由に席を選んで飲める(立ち飲みも多い)」といったメリットがあります。
しかし店舗規模の割に従業員数が少ないことで繁盛時などは全体にサービスが行き届かず、
「テーブルが前の客が使ったまま」
「フロアーが飲み物でベトベトのまま」
「意外とオーダーに手間がかかる」といったこともあります。

 

一般的な一括清算方式での支払いの際のマナーとしては、
バーテンダーに「ごちそうさまでした」とか「チェックお願いします」と伝えるか、
なじみの店であれば両手の人差指でバツを示しても伝わります。

 

キャッシュオンデリバリー方式の場合はとくにこれといったマナーはありませんが、
店の多くは一杯数百円単位の飲み物を準備しているのですから、
1万円札で支払うのではなく千円札以下の小銭を準備しておいてそれで支払うのがいわば大人として、
社会人としてのマナーと考えたいものです。

 

梅田で個室居酒屋をお探しなら、こちらhttp://umeda-kuranosuke.com/